帝王学の教え・76〜怒らず責めずやり過ぎず
2020/05/23おはようございます。 はるこです。
今朝も帝王学からの一言をお伝えします。
帝王学は2500年前もの前からも伝えられている東洋哲理体系の学問です。
古代より日本においても国の権力者やリーダーが学ぶ学問として用いられてきています。
現代においては、日常生活や会社での様々な問題を解決する指針として活用されています。
今も、多くのリーダー・成功者はこの哲理を実践しているのです。
本日の帝王学の一言は

怒らず責めずやり過ぎず
です。
このことにつきましては
怒らず耐え忍ぶことは、平穏に過ごすための基礎となる。怒りは敵と思え。勝つことばかりを知って、負けることを知らないのは危険である。
自分の行動を反省し、他人の課題を責めてはいけない。また、やり過ぎるよりは、ゆったりと構え、足りないことを受容することも大切だ。とおっしゃっています。
本日の言葉にはたくさんの要素が詰まっていますね。
怒りのような激情に振り回されるのはとても疲れることです。
そもそも怒りってどんな時に芽生えるのでしょうか。
色々な場面があると思いますが、根底には「思い通りにならなかった」という想いがあるのではないでしょうか。
物事を「思い通りにできる」と考えること自体が間違いです。
諦めて何でも「ハイハイ」言えばいいというのとは違いますよ?
うまくいくように、思い描いた結果が出るように一所懸命やることは大切ですが、そのあとは天に任せる。
そう、人事を尽くして天命意を待つ という姿勢が大事なのです。
うまくいかないことが当たり前。頑張ったからと言ってからなずけっかがついてくるとは限りません。
だからこそ、うまくいかないと怒るのではなく、うまくいったときに思い切り喜ぶのです。
自分の行動を反省し、他人の課題を責めてはいけない
というところについては、最近勧められた本の中に「指を自分に」というエッセイ?がありました。
「お前が悪い!」「あなたが悪い!」と、相手に指を向けるのではなく「自分の行動の何かが、相手にそうさせているのではないか」と、責める指先をまずは自分に向けて考えてみよう、ということを伝えてくれていました。
あんまりね、何でもかんでも自分に指を向けすぎちゃうと自己肯定感を低くしちゃう側面もあるんだけど、特に近しい関係の人と衝突した・するときには効果的です。
最後の「やりすぎず」は?
私がイメージしたのは「石橋をたたいて叩いて壊す」ということ。
完璧に、失敗のないように、と準備だけして本番をやらない、もしくは失敗が怖いからと何もしないのはもったいない。
ん?ちょっと違う?
ここはみなさんへの宿題ということで(ノ≧ڡ≦)
「こういうことじゃない?」ってことに気づかれた方は是非教えてください!
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