帝王学の教え・75〜人生は不自由なものだ
2020/05/22おはようございます。 はるこです。
今朝も帝王学からの一言をお伝えします。
帝王学は2500年前もの前からも伝えられている東洋哲理体系の学問です。
古代より日本においても国の権力者やリーダーが学ぶ学問として用いられてきています。
現代においては、日常生活や会社での様々な問題を解決する指針として活用されています。
今も、多くのリーダー・成功者はこの哲理を実践しているのです。
本日の帝王学の一言は

人生は不自由なものだ
です。
このことにつきましては
人の一生というものは、重い荷を背負って遠い道を行くようなものだ。急いではいけない。不自由が当たり前と考えれば、不満は生じない。
ああしたい、こうしたいと、心に欲が起きたときは、苦しかった時を思い出すことだ。今がどれだけ幸せで、満ち足りているのかわかるはずだ。とおっしゃっています。
「人生は不自由だ」
そんなの知ってる!!!!!!!
って思う人も多いかしら?
でも「思い通りにしたい」ってあがいてませんか?
なんていう私もしょっちゅう思ってしまいます。そしてイライラする。
コロナで私たちの生活はいろいろ制限されました。
花粉症なのにマスクは品切れ、なぜかトイレットペーパーも売り切れ。
日用品以外の買い物は制限され、映画館もカラオケもフィットネスクラブも休業。
楽しみにしていたイベントもたくさん延期・中止となり、涙をのみました。
県をまたいでの移動もとても制限されているので、地元に帰省することもできない。。
めっちゃ不自由!!!
最初の頃は「ストレスたまるわ〜」と思ったりもしたものです。
自粛が始まって間もない頃、どうしてもの用事で新宿に出たら百貨店のシャッターが下りていて、人もビックリするくらい歩いていませんでした。
電車もがらっがら。
ふとね、
30年前の元旦の朝ってこんな感じじゃなかった?
と思ったのです。
昔は元旦どころか3が日は百貨店も閉まっていました。
銀行のATMだって夕方までしか使えなかった。
コンビニはあったけど24時間営業ではなかった。
だけど
「お正月に遊びに行けるところがないのはつまんない」
「夜でも買い物したい」
「仕事帰りにお金下ろせないのは不便!」
などなど、私たちの「したい」をどんどん実現していって、ある意味「思い通り」を作り上げていっていた。
そうして
電車は時間通りに来るもの
買い物は24時間できるもの
などなど、自分の欲求どおり、思い通りに物事ができるんが当たり前になりすぎて行ったんじゃなかな?
ということを、コロナのおかげで考えました。
確かに不便で不自由。だけど、そんなに不都合?
そうでもないと思うんです。
私たち、思い通りになることに慣れすぎてない??
ちょっと贅沢になってるように思ったんです。
日常生活のささいなことが思い通りになるもんだから、人生が思い通りに行かないことにイライラする。
いやいやいや。
そもそも私たち、贅沢に慣れすぎてるだけよ?
足りない足りないって、不平ばっかり言ってない?
そんなメタボになっている私たちの心をシェイプアップするのにちょうどいい時期なのかもしれないな〜と思ったのです。
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