はるこの思うこと、お知らせなどを書いていきます。
おはようございます。 はるこです。
本日も帝王学からの一言をお伝えします。
帝王学は2500年前もの前からも伝えられている東洋哲理体系の学問です。
古代より日本においても国の権力者やリーダーが学ぶ学問として用いられてきています。
現代においては、日常生活や会社での様々な問題を解決する指針として活用されています
今も、多くのリーダー・成功者はこの哲理を実践しているのです。
本日の一言は
男女の違いを知ること
です。
このことにつきましては
男性は上下関係を重視するため、役職や実績をアピールするのが効果的だ。
女性は対等意識で魅力を大切にするため、如何に魅力的に見せられるかを考えると良い。
つまり、男性は権力にひれ伏し、女性は魅力にひれ伏す。
この男女の違いを理解することが人心掌握に必要である。
男性と女性は「同じ地球上に存在する以外共通することがない」というくらい異なると言われています
(「話を聞かない男、地図が読めない女」より)。
女性が社会で活躍するようになってから久しいですが、
日本ではビジネスの世界ではまだまだ男性的な考え方の方が優勢です。
「女性の活躍を」ということが言われ続けていますが、なかなか実現していかない要因の一つに
「女性のやる気の引き出し方」「女性の能力の活用の仕方」を知らず、
男性に通用するやり方だけを押し通しているということがあると思います。
本日の言葉にありますが、男性と女性とでは心を動かされるポイントが違います。
もちろん一概には言えませんがそのような傾向が強い、とご理解ください。
男性は集団の中での序列ということを強く意識するので役職や社会的地位に心が動きます。
集団の中で自分がどのポジションにいるのか。そこが彼らにとっては重要なことです。
一方女性は、縦の人間関係より横のつながりを大切にします。
役職がどうこうより人間的に魅力に惹かれます。
人としての魅力に薄い部長より魅力あふれる課長に従うのが女性です。
また、男性のリーダーは保守的傾向が強く、女性のリーダーは革新的傾向が強いそうです。
平時は制度の維持・継続が優先されるので男性リーダーの方が強みを発揮できますが、
有事の時には思い切った決断のできる女性リーダーの方が強みを発揮できます。
コロナ禍の各国のリーダーと対応を見ると、この説が正しいことが見えるのではないでしょうか。
どちらが言い、優れているということではありません。
「違い」は「間違い」ではありません。
違いを知り、その違いを活かすことが大切なのです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
おはようございます。 はるこです。
本日も帝王学からの一言をお伝えします。
帝王学は2500年前もの前からも伝えられている東洋哲理体系の学問です。
古代より日本においても国の権力者やリーダーが学ぶ学問として用いられてきています。
現代においては、日常生活や会社での様々な問題を解決する指針として活用されています
今も、多くのリーダー・成功者はこの哲理を実践しているのです。
本日の一言は
誰から教わるかが大切
です。
このことにつきましては
何かを学ぶ時、誰から教育を受けるのかという観点も重要となる。何を教わるかではなく、誰から教わるかが重要なのだ。
同じコンテンツだとしても、教える人の哲学や人生経験によって、伝わるエネルギーは全く違ったものになる。誰から教わるかも吟味するべきだ。教える人のエネルギーに着目すること。
とおっしゃっています。
「人生の成功哲学」ということが様々な形で伝えられています。
ビジネス、恋愛、婚活、人間関係・・・どんな切り口であったとしても
人生を好転させるためにできること、成功できる人の特徴はすべて同じです。
・素直であること
・感謝ができること
・人の為に尽くすことができること
・謙虚であること
・筋を通すこと
などなど。
地味ですか?知ってるって?
そうです。誰もが知っているんです。ただ、やるかやらないかだけ。
たくさんの方が知っていると思いますが、
成功している人がごくごく一部なのは実践している人がそれだけ少ないからです。
一瞬ですべてが変わる魔法なんてありません。
ただ、同じことを言っているはずなのに、誰が伝えるかで伝わり方は全く異なります。
伝える人が
・どんな背景を持っているか
・どんな生き方をしているか
・その結果どんな成果を出しているのか
・どれくらい真剣に伝えているか
言葉以外のところに大きな違いがあります。
教わることすべて同じです。
誰に師事するか。
これは非常に重要なこととなります。
最後までお読みいただきありがとうございました。
おはようございます。 はるこです。
本日も帝王学からの一言をお伝えします。
帝王学は2500年前もの前からも伝えられている東洋哲理体系の学問です。
古代より日本においても国の権力者やリーダーが学ぶ学問として用いられてきています。
現代においては、日常生活や会社での様々な問題を解決する指針として活用されています
今も、多くのリーダー・成功者はこの哲理を実践しているのです。
本日の一言は
本と友人は選びなさい
です。
このことにつきましては
私たちが抱える悩みの大半は人間関係が絡んでいることが多い。豊かな人と居ると、豊かさという影響を受ける。心貧しき者と居ると、心貧しいという影響を受けるのだ。従って、誰と一緒に居るのかは、とても大切である。本もこれと同じことが言える。本と友人は選びなさいと云うが、これは実に的を射た言葉である。
とおっしゃっています。
自分の意識が変わると、それまで一緒にいた人たちに違和感を覚えることがあります。
それまで普通にしていた会話が急につまらなくなったり、噛み合わなくなったり。
学生時代から一緒だから、職場が一緒だから、習い事で一緒だったから—
だからと言ってあなたにとって大切にすべき「友」とは限りません。
もしあなたが人生を好転させていきたいなら、人の噂話や悪口、
テレビの話や異性の話しか話題にならないような人との付き合いは減らしましょう。
また
「あの頃は良かったね」であったり「あの時のことは辛かった」であったり、
過去の出来事の事ばかり繰り返して話す人は避けましょう。
その人たちはあなたの成長意欲を削ぎ、足を引っ張ります。
夢、ビジョンそしてそれらを実現するためについてどうしようかと可能性を語り合える人を大切にしましょう。
本も同様です。
本は何のために読むのか。
様々な理由があると思いますが、一つに人生経験・知見の幅を広げることがあります。
私たちには体が一つ、1日24時間しかありません。
意識して日々の体験を増やすことはできますが限界もあります。
そこで読書をすることでプラスアルファをしていくのです。
娯楽の為に読む本は、それはそれで息抜きや楽しみのために良いでしょう。
ですが、読書の目的をご自身の成長とするならば読書のための本、方法も意識しましょう。
ご自身の専門分野の本だけではなく、古典小説、トレンド系の本も併せて読むことで勉強効果がより上がるそうです。
ぜひ取り入れて見えてください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
おはようございます。 はるこです。
本日も帝王学からの一言をお伝えします。
帝王学は2500年前もの前からも伝えられている東洋哲理体系の学問です。
古代より日本においても国の権力者やリーダーが学ぶ学問として用いられてきています。
現代においては、日常生活や会社での様々な問題を解決する指針として活用されています
今も、多くのリーダー・成功者はこの哲理を実践しているのです。
本日の一言は
死んだ気になって取り組む
です。
このことにつきましては
日々、命がけで生きている人とそうでない人。双方が勝負したときにどちらが勝つのかは明確だ。必死になったときのエネルギーは非常に大きい。必死=死人=天極星の世界観である。死んだ気になって取り組むことが人生の道を切り開く。宿命に天極星があるかどうかは関係ない。天極星的な、必死な生き方をすればいいだけなのだ。
あなたがどのレベルで仕事をしたいのかにもよりますが・・・
業界でトップの方とお仕事をしたい!という希望を持っているのであれば、知識や技術、ノウハウなどをいくらそろえても、あまり役立ちません。
知識や技術を磨くこと自体は悪いことではありません。
ですが、最終的に仕事を獲得できるかどうか、という点から行けばそれは重要なファクターではないということです。
どんなに最新技術であってもいずれ陳腐化しますし、もっと安価なものが出てくる可能性があります。
知識や技術で勝負できる期間は限られているのです。
では、どんなところが見られているのか?
日々真剣に、一所懸命に物事に取り組んでいるか、人柄・人間性を見ているのです。
トップランカーは日頃からたくさんの人と会っています。
有象無象の人が近寄ってきます。
要は目が肥えているんですね。
仕事を命懸けで一所懸命取り組むのか
器用にそこそこの成果で満足して手を抜くのか
これ、結構バレています(;^ω^) そして信用を失っているのです。
必死に、一所懸命になっている人の発しているエネルギーは絶大です。
そのエネルギーが人を動かすのです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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