帝王学の教え・96〜成功しても言葉を慎む
2020/06/13おはようございます。 はるこです。
今朝も帝王学からの一言をお伝えします。
帝王学は2500年前もの前からも伝えられている東洋哲理体系の学問です。
古代より日本においても国の権力者やリーダーが学ぶ学問として用いられてきています。
現代においては、日常生活や会社での様々な問題を解決する指針として活用されています。
今も、多くのリーダー・成功者はこの哲理を実践しているのです。
本日の帝王学の一言は
成功しても言葉を慎む
です。
このことにつきましては
行動がうまく行っているときは、言葉を慎むこと。成功を収めるとひけらかしたくなるが、それを抑えることでバランスが取れる。
成功を宣伝し、更に成功を狙うのは、攻撃の連続である。陰陽が等価交換せず、偏りから空中分解してしまうのだ。とおっしゃっています。
お師匠様からよく「成功するほどに謙虚であれ」と言われます。
成功する、物事がスムーズにいっているときはビッグマウスになりがちです。
うまくいっていることを自慢し、見せびらかしたくなります。
気持はよ~~くわかります。
成功する・うまくいくって嬉しいことですし、きっとここに至るまでにはたくさんの努力もしてきたのでしょう。
それが報われたんですから「見て見て〜〜♪」とひけらかして「すごいね!」って言われたくなります。
でも・・・こういう時って、「私が頑張った!」って気持ちが先行してませんか?
確かにあなたは頑張った!人一倍頑張った!
でも、それと同じくらい、いやそれ以上にあなたを応援し助けてくれた人がいたからなんです。
おかげさまでという気持ちがあれば、どんなに成功しても大口は叩けません。
成功してビッグマウスになっている人全員がそうではないのかもしれませんが、周囲の人への感謝の気持ちがちょ〜っと欠如しちゃっている傾向があるように思います。
感謝の気持ちを忘れてしまうとうまくいっているときはいいですが、ちょっと躓いたとたんにみんなからそっぽを向かれてしまいます。
人生は陰陽同数です。
いいときもあれば悪いときもあります。
いいときに成功をひけらかしたり傲慢な態度をしていると、ピンチの時に誰も助けてくれません。
帝王はそのことを理解しています。
真の帝王は謙虚で、支えてくれる人に感謝を忘れません。
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