帝王学の教え・14〜身口意を一致させる
2020/03/15おはようございます! はるこです。
今朝も帝王学からの一言をお伝えします。
帝王学は2500年前もの前からも伝えられている東洋哲理体系の学問です。
古代より日本においても国の権力者やリーダーが学ぶ学問として用いられてきています。
現代においては、日常生活や会社での様々な問題を解決する指針として活用されています。
今も、多くのリーダー・成功者はこの哲理を実践しているのです。
本日の帝王学の一言は
身口意を一致させる
です。
このことにつきましては
身は現実の行動、口は発する言葉、意は心の在り方を表す。これらが一致すれば上手くいき、バラバラだと何も成し遂げられない。
現実は身口意によって作られている。身口意を一致させるだけでよい。心で望んだこと、頭で考えたことが自然と実現していく。
とおっしゃっています。言ってることはご立派でも行動が全く伴っていない場合、その方は信用されないですよね。
また、心にもないお世辞はまんまと見破られます。
心と言葉と行動が一致しないということは、日常の中でかな〜りたくさんあります。
ここでは「身口意を一致させるだけでよい」とおっしゃっていますが、そこが難しいんです!!!
人間、自分には甘いですし自分の「決めたこと」を破るのは、すなわち自分との約束を破ることはよ〜くやっています。
自分がなっていきたい方向はどこなのか。
まずは心の在り方を決める。
そして、それを言葉にして宣言する。
宣言したからには行動にあらわす。
そうやってちょっと自分にプレッシャーを与えないとなかなか行動のところにまで落とし込めません。
違うアプローチでもいいでしょう。
心の在り方を整えるのはなかなか難しいです。
ですので、先に行動から変えていく。
また別の時に「心と行動が揃っているのがベストだけれど、心が伴わなくていいからまず形から入ってみよ。心はあとから伴ってくる。やらない善意よりやる偽善の方がはるかにいい」ともおっしゃっていました。
最終的にすべてが揃うのがベストですが、まずは3つのうちの2つをそろえて実践してみましょう。
そこから徐々に3つが揃ってくるかもしれません。
