帝王学の教え・251〜心が変われば運命も変わる
2021/07/15おはようございます。 はるこです。
本日も帝王学からの一言をお伝えします。
帝王学は2500年前もの前からも伝えられている東洋哲理体系の学問です。
古代より日本においても国の権力者やリーダーが学ぶ学問として用いられてきています。
現代においては、日常生活や会社での様々な問題を解決する指針として活用されています
今も、多くのリーダー・成功者はこの哲理を実践しているのです。
本日の一言は
心が変われば運命も変わる
です。
このことにつきましては
心の状態と運気には密接な関係がある。夢を持ち、気分が変われば運命も変化する。些細な心の変化が自分の将来を大きく変えてしまうのだ。これは仕事運、恋愛運、結婚運、子供運、健康運などすべての開運の基本である。与えられた宿命をどう活用するかは、自分の心が決めていると知っておくことだ。
とおっしゃっています。
私たちの運命は、宿命だけではきまりません。
これまでも何度か登場してきた「運命の公式」によれば
(宿命+環境)×あり方=運命
となります。
あなたの人生がどのように変化していくかにはあなたのあり方、
つまり「人生を捉え、どう生きているか」が大きく影響するのです。
人から見てどんなに恵まれた宿命・環境にあったとしても、
あなたの人生の捉え方が懐疑的で否定的であれば運命は好転していきません。
逆に過酷な状況にあっても、心に夢や希望をもち起こることをありのままに受け止める姿勢で
人生を生きれば必ず運命を好転させていくことができます。
「夜と霧」という本をご存知でしょうか。
ロゴ・セラピーの創始者であるヴィクトール・E・フランクルの著書ですが、
彼はユダヤ人でアリアウシュビッツに囚われた体験についての書です。
アウシュビッツでの生活がどのようなものであるかは歴史の授業他ご存知の方は多いのではないでしょうか。
過酷という言葉では言い表せないような体験の中で、
自分だったら果たして正気を保ったまま生き延びることができたであろうかという状況で
なお今を受け入れ自らの尊厳を持ち続けました。
現在、私たちはコロナウィルスによるパンデミックから発した世界的な大混乱を体験しています。
アウシュビッツのような肉体的な苦痛とは異なりますが、
精神的には非常に過酷な状況に追い込まれている方もいらっしゃるかと思います。
この状況でもあなたは人生に光を見出せるか、
今をあるがままに受け止め肯定的に人生を捉えることができるのか。
その心のあり方がこれからの私たち一人一人の運命を大きく分けていきます。
どのように受け取り、どのように行動していくかの特質は宿命からも読み解けます。
宿命から読み解けるあなたの強み、才能を今生で活かしきれるかはあなたのあり方にかかっています。
運命の公式をお料理で言うと
宿命は素材(じゃがいもとか、豚肉とか)
環境は調理器具や料理をする場所
(おうちの台所なのかキャンプ場なのか、最新調理家電はあるのかどうかなど)
そして
あり方は調理方法(カレーにするのか、肉じゃがにするのか、グラタンにするのか・・・など)です。
持って生まれた宿命をどう活かすかはあなたのあり方次第です。
どんな風に活かしたいですか?
ライフデザインセッションで一緒に探求してみましょう。
お待ちしております。
最後までお読みいただきありがとうございました。

