はるこの思うこと、お知らせなどを書いていきます。
おはようございます。 はるこです。
本日も帝王学からの一言をお伝えします。
帝王学は2500年前もの前からも伝えられている東洋哲理体系の学問です。
古代より日本においても国の権力者やリーダーが学ぶ学問として用いられてきています。
現代においては、日常生活や会社での様々な問題を解決する指針として活用されています
今も、多くのリーダー・成功者はこの哲理を実践しているのです。
本日の一言は
まず律し、過ちを改めよ
です。
このことにつきましては
自分が溺れているのに他人を救うことはできない。真理を知らずして、
人の心を動かそうとしても、動かすことなどできはしない。
嘘に嘘を重ねて、後から挽回しようとしても「迂闊でした。」では済まされない。
まずは自分を律するのが先。過ちを改めようとしないことこそが過ちである。
とおっしゃっています。
人のお役に立ちたい。
その想いはとても素晴らしいことです。
ですが、そう思っている方がメンタル不調であったり自分のこともままならない状況だったとしたら
「人の手助けをする前に自分のことを何とかしたほうがいいよ」
と言いたくなるでしょう。
私がこの仕事を始めたときに、当時の師から言われたことです。
「我々の仕事は人様にアドバイスをするものだけれど、自分がちゃんとできていないのに
「〜したほうが良いですよ」といったところで伝わらない。だから、普段から自分を律して自分の行動を考えなさい」
特別な何かがあるときだけ、仕事の時だけきちんとしよう、格好をつけようとしたって普段の生活がにじみ出るもの。
普段の生活にだらしない人に偉そうに?アドバイスをされても、どんなに良いことを言われても伝わりません。
普段からの「あり方」がいざというときにも出るのです。
じゃあ今まで全然律してこなかったからダメなの?
いえいえ、そんなことはありません。
人はいくつになっても気づいたところから変わることができます。
気づいた今からご自身を律していきましょう。
そうすることであなたの影響力は大きくなっていきます。
今日も健やかな一日となりますように。
<<2022年2月10日にわが師の本が出版されます!>>
タイトルは
「自分」の生き方
です。
現在、ご予約いただいた方には、ご自身の宿命がわかるアプリのダウンロードなど特典があります!
詳細はこちらのサイトから。
おはようございます。 はるこです。
本日も帝王学からの一言をお伝えします。
帝王学は2500年前もの前からも伝えられている東洋哲理体系の学問です。
古代より日本においても国の権力者やリーダーが学ぶ学問として用いられてきています。
現代においては、日常生活や会社での様々な問題を解決する指針として活用されています
今も、多くのリーダー・成功者はこの哲理を実践しているのです。
本日の一言は
断られても諦めない
です。
このことにつきましては
想いをわかちあったとしても上手くいかないことがほとんどだ。
1回や10回や100回程度断られて、諦めてしまうのは凡人である。
どれだけ批判されようが無視されようが、何千回も何万回も想いをわかちあい続けていくこと。
するとある時突然、才能が開花し、世の中で活躍できるようになる。
昨日お伝えした「想いの分かち合い」。
昨日も触れましたが、どんなに想いがあっても
最初は分かち合おうとしてもその機会すら持てないかもしれません。
例えば飛び込み営業で、電話営業で門前払いに合うようなイメージでしょうか。
…そう考えるとちょっと辛いですね(汗)
想いの分かち合いに限らず、何かをするときに1回や2回、数回やったくらいでうまくいくことなんて、
思った通りにできることなんてほとんどないのではないでしょうか。
学生時代の部活でもたくさん練習を繰り返したことを思い出します。
私はバレーボールをやっていましたが、全体の練習のほかにもチームメイトに
協力をしてもらって居残ってスパイクを打ったりしたものです。
何度も球を打って、うまくいくときもうまくいかないときもありましたが、
繰り返すことで「うまくいく」感覚をつかんでいったものです。
想いの分かち合いも同じなのではないかと思います。
Dreams Come Trueの有名な曲に「何度でも」ってありますよね。
歌詞に
10000回だめで
かっこ悪くても
10001回目は
何か変わるかもしれない
とあります。
失敗は怖い。失敗したくないからやらない。
ではなく。
エジソンの言葉にも
私たちの最大の弱点は、諦めることにある。
成功するのに最も確実な方法は、常にもう1回だけ試してみることだ
失敗すればするほど、我々は成功に近づいている
人生における失敗者の多くは、諦めた時にどれだけ成功に近づいていたかに、気づかなかった人たちである
失敗は諦めたときにおこるもの。
諦めずに続けることが失敗しない、成功へとつながる道なのです。
今日も健やかな一日となりますように。
<<2022年2月10日にわが師の本が出版されます!>>
タイトルは
「自分」の生き方
です。
現在、ご予約いただいた方には、ご自身の宿命がわかるアプリのダウンロードなど特典があります!
詳細はこちらのサイトから。
おはようございます。 はるこです。
本日も帝王学からの一言をお伝えします。
帝王学は2500年前もの前からも伝えられている東洋哲理体系の学問です。
古代より日本においても国の権力者やリーダーが学ぶ学問として用いられてきています。
現代においては、日常生活や会社での様々な問題を解決する指針として活用されています
今も、多くのリーダー・成功者はこの哲理を実践しているのです。
本日の一言は
回数とスピードで決まる
です。
このことにつきましては
お金、愛情、人脈、人生におけるチャンスは、
エネルギーの循環回数と回転スピードの総量で決まる。
その量が大きいほど得るものも大きくなる。
質よりも量を意識することだ。質は後からでも改善できる。
高速で回転させながら、常に改良改革・変転変化を繰り返すのだ。
昨日「思いを分かち合う」お話をしました。
成果・結果が欲しければ想いを分かち合うこと。
このことは師から何十回、何百回と言われている言葉です。
じゃあ、想いの分かち合いをしたらすぐに成果・結果が出るのか?
と言われると、残念ながらそんな簡単なことではありません。
何度も何度も繰り返し、飽和量を超えたときに成果・結果がでるのです。
飽和量ってどれくらいなの〜〜?
って叫びたくなるかもしれませんが、これは人それぞれ違います。
スケールの大きな宿命をもって生まれたり
大きなことを成し遂げたいと願うなら
飽和量に達するのには時間がかかると思います。
だから
1回や10回や100回やったくらいで成果結果が出るなんて思わないこと!
とおっしゃいます。
もちろん100回やるつもりでも、様々なご縁がつながり2回目でドーンとほしいものが手に入るかもしれません。
1000回やっても結果がついてこないかもしれません。
これはわかりません。
そして
「ちゃんと言わないといけない」「きちんとできなければ恥ずかしい」
と、いつまでもやらない、言わないで時間がたってしまい
結局やらないまま・・・となってしまうことが多いです。
(私もそうでした汗)
「質より量」とあります。
質は量をこなすことで上がってきます。
どんなにやったって完璧はありえません。
トライ&エラーでブラッシュアップしていけばいいだけ。
まずはやってみる!です。
今日も健やかな一日となりますように。
<<2022年2月10日にわが師の本が出版されます!>>
タイトルは
「自分」の生き方
です。
現在、ご予約いただいた方には、ご自身の宿命がわかるアプリのダウンロードなど特典があります!
詳細はこちらのサイトから。
ぜひお手に取ってご覧ください!
こんばんは、はるこです。
いつも帝王学の教えをお読みいただきありがとうございます。
このたび、わが師の本が出版されることとなりました!
タイトルは
「自分」の生き方
となります。
発売日は2022年2月10日です。
「『自分』の生き方」の公式サイトがあります。
Amazon等で事前ご予約いただいた方には以下の特典があります!
・「自分の生き方」アプリの無料ダウンロード
・3月13日開催の出版特別公演への無料ご招待
・発売日近くのお楽しみに♪
の3つの特典があります!
(3つ目はまだ公表されていません)
公式サイトはこちら↓
ぜひご予約いただき、本をお手に取っていただきたいのと同時に
アプリでご自身の宿命を見てみてください!!
最後までお読みいただきありがとうございました。
おはようございます。 はるこです。
本日も帝王学からの一言をお伝えします。
帝王学は2500年前もの前からも伝えられている東洋哲理体系の学問です。
古代より日本においても国の権力者やリーダーが学ぶ学問として用いられてきています。
現代においては、日常生活や会社での様々な問題を解決する指針として活用されています
今も、多くのリーダー・成功者はこの哲理を実践しているのです。
本日の一言は
誠実に想いをわかちあう
です。
このことにつきましては
想いをわかちあう時のポイントは、誠実に自分の内なる想いを相手に伝えることだ。
表面上の言葉をいくら伝えても相手の心には響かない。
上手く伝えられたかどうかは関係ない。拙い言葉であっても、
それが心からの誠実な想いであれば相手の心に伝わるものだ。
とおっしゃっています。
師はよく「営業成績を上げたければ営業をしてはいけない」とおっしゃいます。
え?と思いますよね?
師の言葉は陰陽五行の五行循環に由来をしています。
五行とは、天地万物全てが「木」「火」「土」「金」「水」のご要所に当てはまり、
お互いに影響しあっている(五行循環)という自然哲学の思想です。
帝王学は陰陽五行論に基づき
五行循環については2枚目のイラストをご覧ください。
このイラストでは頂点が火となっていますが、一般には
木→火→土→金→水
と流れていくのが、物事を生み出す流れ(相生)と言われています。
昨日触れた五徳本能も五行と関連しています。
・守備本能・・・木
・伝達本能・・・火
・引力本能・・・土
・攻撃本能・・・金
・習得本能・・・水
となります。
仕事の成果・結果、お金、人脈、愛情、チャンスなど我々が欲しいと
思われるものは引力本能、五行で言うと「土」にあたります。
土は何から生まれるかというと、図を見てみましょう。
土の前にあるのは火です。
火は五徳本能では伝達本能に当たります。
昨日「礼節をわきまえる」「綺麗な言葉を使いましょう」とお伝えしました。
これらも火が表す要素の一つですが、もうひとつ
想いを分かち合う
ということも表しています。
想いの分かち合いが、成果・結果を生み出していきます。
どうやって想いを分かち合うのか。
その方法は師の言葉にあります。
分かち合う想いはどんなことなのか?
そんな人と分かち合うような想いはなんてないよ〜と思うかもしれません。
想いはどんなことでも構いません。ただ、思い付きの美辞麗句ではなくあなたの心から想うこと、です。
想いは必ず言葉に乗ります。
あなたの語る言葉に嘘があったり気持ちがないときには、それが言葉に乗って伝わります。
無表情で「ありがとう」と言われても感謝は伝わらないですよね?
満面の笑顔でうれしそうな声で言われる「ありがとう」は想いが伝わります。
大人になると論理的な話の仕方を求められることが多くなり
感情を表すのはあまりよろしくない、と考えられるようになってきます。
特に仕事では論理的に話をしなければ、と思いがちです。
ですが、仕事であっても相手は人間です。
論理は大切ですが、人を動かすのはやはり心、想いです。
想いを伝える練習をしていきましょう。
あなたの欲しいものを引き寄せる一番の方法です。
今日も健やかな一日となりますように。
La rosa azul
本来のあなたの可能性を再確認し、前に進む力に変えましょう!
電話番号:090-6870-6420
メインオフィス :東京都港区南青山2丁目2-15
営業時間:12:00~21:00
定休日 :不定休