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  あ な た は 


        自 分 が 何 者 か 気 づ い て い ま す か ?

  1. コラム
 

コラム

はるこの思うこと、お知らせなどを書いていきます。

2022/02/04

こんばんは。 はるこです。

本日も帝王学からの一言をお伝えします。

 

帝王学は2500年前もの前からも伝えられている東洋哲理体系の学問です。

古代より日本においても国の権力者やリーダーが学ぶ学問として用いられてきています。

現代においては、日常生活や会社での様々な問題を解決する指針として活用されています

今も、多くのリーダー・成功者はこの哲理を実践しているのです。

 

本日の一言は

できるかどうかはやる気しだい

です。

 

このことにつきましては

どんなに才能が無くても、どんな悪環境に置かれても、

成果を出す人は出すし、出さない人は出さない。

才能が無くて辞めた、他者や環境が合わないからできない、

というのは、ただ単にやろうとする気持ちが足りないだけである。

とおっしゃっています。

 

宿命を読み解いていくと、その方が今生を生きるためにどんな才能、資質を選んで生まれてきたかがわかってきます。

ですが、私たちそのことを記憶していないことがほとんどです。

そのため、自分が「今度の人生ではこんな才能を活かそう!」と選んできた才能ではないことに興味を持ち、取り組んでいくことも、よくあることです。

 

宿命を知り「え?私、そっちの才能は持ち合わせてないの?!」とがっかりされる方もいらっしゃいますが、そんなにがっかりすることはありません。

 

宿命上、望む才能を持ち合わせていなかったとしても、努力すればいい!

それだけです。

 

確かに

宿命上、その才能を持っていたらその分有利かもしれません。

ですが、どんなに素晴らしい才能も持っているだけでは発揮されません。

才能を持っていても磨かないでいる人よりも、その才能を持ち合わせていなくても身に付けようと

必死に努力する人の方がより力をつけ、望む能力を開花させることができるのです。

 

それはウサギとカメの競争と同じです。

才能を持っている人(ウサギ)はスタートダッシュできるかもしれませんが、

その才能に胡坐をかいて伸ばすことを怠っていると、才能がないけれど地道に努力した人(カメ)に追い越されてしまうのです。

 

才能がなければ努力しなさい

才能があっても努力して磨きなさい

 

・・・結局どちらにしても頑張るんです(笑)

 

あなたのやる気が物事を成就するために一番重要な要素です。

 

明日もよい一日となりますように。


2022/02/03

おはようございます。 はるこです。

本日も帝王学からの一言をお伝えします。

 

帝王学は2500年前もの前からも伝えられている東洋哲理体系の学問です。

古代より日本においても国の権力者やリーダーが学ぶ学問として用いられてきています。

現代においては、日常生活や会社での様々な問題を解決する指針として活用されています

今も、多くのリーダー・成功者はこの哲理を実践しているのです。

 

本日の一言は

心の拠り所をつくる

です。

 

このことにつきましては

心の在り方という原因が、人生の成果を創り出している。だから、どんな状況下にいても心の在り方一つで大きく変化していく。

心は脆く儚く、弱いものでもある。人生が路頭に迷わないよう、心の拠り所が必要だ。そのために日々帝王学を学んでいるのだ。

とおっしゃっています。

 

本日の言葉を受けて一番お伝えしたいのは

弱くていい

ということ。

ちょっと本日の言葉からずれちゃうんですけどね(汗)

 

特に男性に多いと思いますが

「男なんだから泣くんじゃない」とか「男なんだから弱音を吐くんじゃない」とか

子どものころに親からそう言われて育って、「弱いところを見せてはいけない」と感情を、

弱音を吐くことを「恥ずかしいこと」と捉えて極限まで自分の精神を追い込んで突然壊れちゃう。

 

それは・・・

もうやめましょう。

弱くていいんです。弱くて当たり前なんです。

 

弱さを認め、受け入れることで逆に私たちは強くなることができるのです。




さて、今日の本題に戻りましょう。

私たちの心は強い・弱いにかかわらず常に揺れ動きます。

感情豊かに想いが溢れることは素敵なことです。

ですが、時に感情は暴走することもあります。

不安や恐怖も、私たちを身の安全から守るという点では有効ですが、

過度に働くと妄想を呼び人生によろしくない影響を与えます。

いわゆるブレるというものです。

 

ブレてもいいんです。

むしろブレないといけないときもある。

 

非常に衝撃的なことが起こった時、そこに動揺せず無理やり自分の心を平静に保とうとすると、

かえって自分の心を破壊してしまうことがあります。

それはまるで大木が様々な衝撃に耐え、ある日いきなり根元から折れて倒れてしまうのと同じです。

心を襲う衝撃を緩和するために柔軟にたおやかに揺れることはとても大切なのです。

 

ただ、そのあとセンタリングすることが重要なのです。

 

センタリングする軸を持つことを「心の拠り所を持つ」とおっしゃっています。

 

心の拠り所はいろいろありますが、これだけはダメです!というのは

他者

です。

人は誰もが揺れ動きます。

どんなに立派な人、社会的に成功している人でも人である限り完璧ではありません。

その方にも揺らぎがあるのです。

 

心の拠り所にすべきものは「普遍的な真理」・・・というと少し大げさかもしれませんが、哲学です。

 

帝王学はまさにうってつけの成功哲学なのです。



今日も健やかにお過ごしください。


2022/02/02

おはようございます。 はるこです。


公開講座のご案内です。

 

大阪・豊中市のはりきゅう いとう鍼灸院さんからオファーをいただき、傾聴についての講座を開催いたします。


鍼灸師・セラピストの為のカウンセリング講座〜傾聴トレーニング
2月5日(土) 14:00〜17:00
オンライン開催(ZOOMミーティング)
※お申し込みをいただいた方にURLをお送りいたします。

院長の伊藤さんとは私がサブ講師をさせていただいていたとある勉強会でご縁があり。

受講フォローの担当をさせてもらったご縁でいろいろお話をしていく中で傾聴の大切さの話になり、講座開催となった次第です。

 

傾聴は「話を聴くこと」ではありますが、カウンセリングの根底となる重要な要素です。

 

「話を聴くなんて簡単なんじゃないの?」

そう思われる方も多いかもしれませんが、そ〜〜〜んな簡単な話ではありません。

傾聴はとっても奥が深く、クライアントの人生を一変させるほどの力があるのです。

そういう私も、昔から話をするときは聞き役になることが多く「話聞くのは得意」と思っていました。

だからカウンセリングの勉強を始めるにあたり、結構ナメていました。

 

しかし・・・

実際に学ぶと難しい (TωT)

そして、傾聴についていろいろ勘違いをしていたことにも気づきました。

 

今回は傾聴を行う上で大切にしたい姿勢、クライアントへの寄り添い方の基本をお伝えしていきたいと考えております。


まだ若干参加いただけるとのことでしたので、ご案内申し上げます。

お問い合わせ・お申し込みはこちらからお願いいたします。


こちらのサイトをご覧いただいた方は参加費が
8,000円 → 5,000円
となります。
※お問い合わせいただき「はるこのサイトを見た」旨お伝えください。

ぜひご参加下さい!

2022/02/02

こんばんは。 はるこです。

本日も帝王学からの一言をお伝えします。

 

帝王学は2500年前もの前からも伝えられている東洋哲理体系の学問です。

古代より日本においても国の権力者やリーダーが学ぶ学問として用いられてきています。

現代においては、日常生活や会社での様々な問題を解決する指針として活用されています

今も、多くのリーダー・成功者はこの哲理を実践しているのです。

 

本日の一言は

無形人脈を大切にすること

です。

 

このことにつきましては

人は有形のものに対する心と、無形のものに対する心の二つを

バランスよく持つことによって人生が安定するようにできている。

無形人脈を形成すること。すると、人生のバランスが取れるだけではなく、

理屈を超えた守られ方をしたり、運気が自然と向上していく。

 

「無形人脈」って何?

 

そう思われた方も多いでしょう。

 

有形人脈は、まさに現実の人脈です。人とのつながりが人生に大きな影響を与えます。

師はビジネスマンでもありますので、ビジネスについて

どんなプロダクトを扱っているとか、どんな知見があるか、

ノウハウがあるかではなく誰と繋がっているか成功するかしないかが決まる

と仰っています。

人脈はビジネスの世界では特に重要です。

 

だからと言ってインフルエンサーに近づこうと媚を売ったり、へつらってもそんなものはすぐに見抜かれます。

信のインフルエンサーは、自分に近づいてくる人に対して

人として誠実か

信頼のおける人なのか

を見ています。

何度もお伝えしております五徳本能を磨くことが出会いたい人と出会い、意義ある人脈となっていくのです。

 

で、「無形人脈」ですね。

 

目に見えない人脈ですが、師がよくおっしゃるのは

家系のつながり

です。

 

すでに他界した両親、祖父母、ご先祖様・・・

そういった方を「無形人脈」とおっしゃいます。

私たちはどんなに「そんなことない」と思っても家系のつながりの中で今の生を受けています。

 

お子さんをお持ちの方でしたら

自分の子供や孫がよい人生を送ってほしい

と思う方が非常に多いのではないでしょうか。

 

同じようにあなたのご両親、祖父母、ご先祖様も、あなたのことを応援したいと思っています。

だから

その応援を受け取りましょう!

ということです。

 

じゃあどうするの?

 

一番単純な方法はお墓参りです。

特に人生のとある期間に入る方はお墓参りを推奨いたします。

 

また

お彼岸にお墓参りをするととても良いそうです。

春分、秋分すなわちお彼岸の時にはあの世とこの世の扉があくタイミングなのだそう。

 

この2年、お墓参りに行けてなかった方は是非、ぜひ今年のお彼岸はお墓参りしましょう。

 

有形だけではない人脈も加われば鬼に金棒です。



本日も健やかにお過ごしください。


2022/02/01

こんばんは。 はるこです。

本日も帝王学からの一言をお伝えします。

 

帝王学は2500年前もの前からも伝えられている東洋哲理体系の学問です。

古代より日本においても国の権力者やリーダーが学ぶ学問として用いられてきています。

現代においては、日常生活や会社での様々な問題を解決する指針として活用されています

今も、多くのリーダー・成功者はこの哲理を実践しているのです。

 

本日の一言は

心の在り方が幸せを決める

です。

 

このことについては

他者と比較することなく、他者のどんな刺激にも翻弄されることなく

、ただあるがままの自分で生きられると、人生が豊かになる。

幸せは他者からの評価で決まるのではなく自分の心の在り方が決める。

どんな状況であれ、心の在り方しだいで人は幸せになれるのだ。

とおっしゃっています。

 

昨日他者との競争、勝ち負けについてお伝えしました。

最終的には「他者との競争は無意味だよ」ということに触れましたが、他者と自分を比較して競争することは刺激です。

刺激に反応し翻弄されているだけです。

 

幸せの基準を自分の外に求めると、一瞬は幸せを感じられるかもしれませんが長続きしません。

「あの人よりいい会社に入った」

「あの子よりかっこいい彼氏(お金持ちの彼氏)ができた」

と、比較対象が明確な場合もありますが

「エルメスのバーキンを手に入れた!」

「ポルシェを買った!」

とか、世間一般にいう「勝ち組の象徴」を手に入れることで目に見えぬ誰かと競うこともあるでしょう。

「あの子に勝った!」とか

SNSのいいね!の数とか

喜びを感じられるかもしれません。

ですが

まるで打ち上げ花火のように一瞬だけ輝いてそれで終了。

 

またもっとすごいものを持っている人と自分を比べて落ち込んだり悔しくなったり心が穏やかになることはありません。

 

どんなに豊かになろうとも、人と比べているうちは心に平穏は訪れません。

 

逆に

どんなに厳しい状況にあろうとも「まだまだ!」「これからいくらでも挽回できる!」と、

自分を信じることができれば、他者から見て

「そりゃ辛いだろ」「もうダメだ」と思われたとしても、

地獄の中でも光を見出せるのです。

 

私たちの「幸せ」を決めるのは外側の要素ではありません。

私たちの心、なのです。


ということは
誰もあなたから幸せを奪うことはできないのです。

 

明日もよい一日となりますように。

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