帝王学の教え・65〜今、この瞬間を生きる
2020/05/12おはようございます。 はるこです。
今朝も帝王学からの一言をお伝えします。
帝王学は2500年前もの前からも伝えられている東洋哲理体系の学問です。
古代より日本においても国の権力者やリーダーが学ぶ学問として用いられてきています。
現代においては、日常生活や会社での様々な問題を解決する指針として活用されています。
今も、多くのリーダー・成功者はこの哲理を実践しているのです。
本日の帝王学の一言は

今、この瞬間を生きる
です。
このことにつきましては
悩みや不安や苦しみは、まだ見ぬ未来や過去の体験に意識を囚われている時に感じるものだ。「今ではないどこか」に意識が向かっているのである。
今、この瞬間に意識を持っていないと、煩悩にさいなまれてしまう。煩悩から逃れる唯一の方法は、今、目の前にあることに一所懸命になることだ。とおっしゃっています。
今風に言うと(言い方が古い)、マインドフルネスのことを言っています。
過去の辛かった、苦しかった経験ばかりに目が行くと、今を進むことができなくなります。
これはよい体験でも同様。
「あの頃はよかったな・・・(若干遠い目)」と古き良き日にばかりしがみついていても、現状を受け入れらません(どちらかというと男性の方が多いですね)。
また、「老後はどうなるんだろう・・・」(2000万円問題なんてありましたね)や、「来春の受験はうまくいくだろうか・・・」「就活して仕事は見つかるだろうか」などなど、まだわからな未来にばかり気持ちが向いているときは不安ばかりが大きくなり、未来のために今すべきことに手がつかなくなってしまうこともままあります。
過去の出来事をどんなに悔やんでも、どんなに懐かしんでも、その出来事は変わりません。
未来に希望を持っても、不安を持っても今、その未来が確実にやってくるかはわかりません。
私たちが実際に手掛け、変えられるのは今、この瞬間だけなのです。
つまり
どうにもできないことに意識を向けるなら、どうにかできる今に集中して!
ということです。
今が変われば未来は変わります。
過去は・・・
よく「過去と他人は変えられない」と言います。
確かに過去に起こった出来事は変えられません。
ですが、今の自分が変われば、例えば過去の辛い出来事が単につらく悲しい出来事から成長するためにとても意味のあった出来事に変わることはあるのです。
あなたが今をどう生きるかで、過去を変えることもできるのです!
今、この一瞬に一所懸命になることから、あなたの人生は大きく変化する可能性があるのです。
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